8月20日から28日まで、英語研修のため米国カリフォルニア州モントレー地区へいってまいりました。
モントレーは、120年前に南房総からあわび漁師たちが海を渡り、あわび漁を営んでいたという、歴史的なつながりの深い地域です。そんなモントレーで、これまでの交流でつながってきた現地の友人たちと再会し、その方達のあたたかいもてなしや、地域の美しい景観を堪能して参りました。連日の現地の友人たちとの交流に、「英語研修」の目的はしっかり果たすことができたのではないでしょうか!?
いつきても「寒い」サンフランシスコのゴールデンゲートブリッジ。
モントレー水族館の目玉のひとつ、ジャイアントケルプの大水槽。
日系アメリカ人市民同盟ホールには、2014年に南房総で複製された「モントレー万祝」が飾られていました。
カリフォルニアのカウボーイは、スペインの流れを汲む誇り高い「バケーロ」たち。
日本からの旅行者13人とアメリカ人の友人こちらも数十人が集まっても大丈夫な、大きいお家。