Coffee Salon special 6/18 & 7/16

6月と7月のコーヒーサロンは、英語でのレクチャーとなります。8月のサビーネ英語研修旅行に向けての準備として、南房総地域とカリフォルニア州モントレー地域との歴史的なつながりを学ぶ内容です。
サビーネ会員は無料、一般は500円です。
レベル不問、予約無用ですので、どうぞお気軽におでかけください。

6月18日(土)12時〜1時「カリフォルニア州モントレーに渡ったあわび漁師たち」
7月16日(土)11時〜12時「ジョン・スタインベックとカリフォルニア州モントレーの情景」
どちらも英会話クラブサビーネ(館山市北条700-2 コアビル2F)にて

Salsa Dance Night! 6/25

 

サルサダンスナイト 6月25日(土)7:30pm〜

英会話クラブサビーネ(館山市北条700-2 コアビル)にて

前売:一般¥2000(当日¥2500), 高校生¥1000, 小中生¥500

サルサバンド「オルケスタ・サビーネ」によるライブミュージックとダンスをお楽しみください。初心者向けワンポイントダンスレッスンあり!どなたもすぐに楽しく踊れます。お気軽にご参加ください。

お問い合わせ:英会話クラブサビーネ 0470(23)3394 www.sabine.jp

 

Salsa Dance Night 16 poster

Kids Summer Camp参加者募集中!

もうすぐ夏がやってきます。サビーネでは今年も恒例Sabine Kids Summer English Campを開催します。

夏休みの二日間、アメリカ人グリーンさんの経営するキャンプロッジ「南房国際村」(千倉町瀬戸)で、工作をしたり、料理したり、ゲームしたり、海にいったり、キャンプファイヤーをしたり、楽しいアクティビティを英語で行います。参加対象は、英語学習経験のある小学3年生から6年生まで。

語学だけではなく、グリーンさん経営のロッジならではの、アメリカンスタイルの生活が体験できます。

みなさんのご参加をお待ちしています!

 

日程および料金

日程:7月29日(金)〜30(土)の一泊二日

集合、解散、宿泊場所:「南房国際村」(南房総市千倉町)

参加費:20,000円(宿泊、夕食、翌日の朝食、昼食、プログラムに記載された全てのアクティビティ費用、教材費、損害保険料を含みます。)

定員:20名(最少催行人数:7名)

参加資格:英語学習経験のある小学校3年生〜6年生。

プログラム内容

国際村周辺の散策や自然観察、チームごとのプロジェクト、ゲーム、料理、ダンスや歌の練習、ミニ発表会など。様々な活動を英語で行い、実践的な英会話を体験します。活動は基本的にすべて英語で行われますが、ケースバイケースでバイリンガルスタッフが対応、アドバイスなどをします。

お申し込み

お申し込み締め切り:6月30日(木)までに、所定の申し込み用紙に必要事項を記入し、申込金3,000円とともに、サビーネオフィスまでご提出ください。KSC15 申込書A5

残金のお支払い締め切り:7月15日(土)までにサビーネオフィスまでお支払いください。※遠方の方には別途お振込のご案内をさせていただきます。

お申し込みの取り消し:一度お申し込み後、参加をお取り消しの際には申込金3,000円は返金されません。また、キャンプ初日三日前以降にお取り消しの場合には、参加費は返金されませんのでご了承ください。

 

お問い合わせ、お申し込みは英会話クラブサビーネまで。

英会話クラブサビーネ 0470(23)3394   kaori@sabine.jp

Coffee Salon June 2016

 

サビーネでは、英語を学んでいる方のために、「コーヒーサロン」を開催しています。
サビーネの英語講師と英語でフリートークを楽しむ時間です。
サビーネ会員は無料、一般は500円です。
日ごろの学習の腕試しに、コミュニケーションの練習に、レベル不問、予約無用ですので、どうぞお気軽におでかけください。

次回のコーヒーサロンは以下のとおりです。

6月4日(土)午前11時〜12時
英会話クラブサビーネ(館山市北条700-2 コアビル2F)にて

みなさまのお出かけお待ちしています。

(英語の歌♪26) Isn’t it good, Norwegian wood.

「すてきでしょ、ノルウェーの森」??

先日友人と「ビートルズの『Norwegian Wood』は、『ノルウェーの森』という意味じゃないんだってね」という話で盛り上がりました。厳密に英文の歌詞を考えると「ノルウェーの森の中の彼女の部屋で2時までワインを飲んだ」のではなく、「部屋にくればと誘った彼女が『いいでしょ、ノルウェーの木材の内装よ』と自慢した」とするのが正しいようです。Woodという簡単な英語を森とするか木材とするか取り違てしまうと、意味がこんなにも違ってきます。実はノルウェー産木材はイギリスでよく使われる内装材なのだそうです。言葉の知識だけでなくそんな現地事情の雑学が、時に翻訳する時の助けになるようです。

Norwegian Wood

The Beatles

I once had a girl, or should I say, she once had me…

She showed me her room, isn’t it good, norwegian wood?

She asked me to stay and she told me to sit anywhere,

So I looked around and I noticed there wasn’t a chair.

I sat on a rug, biding my time, drinking her wine

We talked until two and then she said, “It’s time for bed”

She told me she worked in the morning and started to laugh.

I told her I didn’t and crawled off to sleep in the bath

And when I awoke, I was alone, this bird had flown

So I lit a fire, isn’t it good, norwegian wood.