(65) We used to take it for granted.

「当たり前だと思っていたよ。」

水道から出る水やお湯、エアコンをつける電気、清潔なトイレ、三度の食事、暖かいお布団、そして家族、、、当たり前だと思っていましたね。いつでも使える、いつでもそばにある、と思っていましたね。今回の未曾有の大震災で、私たちは学びました。今、命があって、ここにいられることを感謝しよう、限りあるさまざまなものを、大事にしよう、と。

(64) I have hay fever.

「花粉症なんです」

木の芽もふくらみ、菜の花も咲いて、春の到来!が、昨今は素直によろこべないみなさんも多いようです。そう、花粉が飛ぶ季節でもあるんですね。花粉症は、英語ではhay fever、またはpollen allrgy。主な症状は、My eyes are itchy.「目がかゆい」I have a runny nose.「鼻水が出る」ですね。サビーネの成人の生徒さんも、半数近くが花粉症ではないでしょうか?この時期はクラスでも花粉症の話題がよく出ます。早めの治療が最善策でしょうか?みなさんどうぞお大事に。Get better soon!

(63) Take your time!

「あせらなくていいよ」

だれかが何かを終わらせなきゃ、と焦っているのを目にしたら、”Take you time!”と言ってあげます。直訳は「あなたの時間を取りなさい」ですが「あせらなくていいよ」「自分のペースでいいからね」という意味合いです。なにかとスピードが要求される昨今。周りのペーストちょっと合わないと肩身の狭い思いをすることもありますが、必要な時には、充分な時間をとることも大切です。英語の学習も、その習熟のペースは、人によりまさに千差万別。Take your time, and never give up!

(62) The tortoise wins while the hare is sleeping.

うさぎといえば”rabbit”、ですが、実は「うさぎ」にあたる英語にもうひとつ、”hare”という言葉があります。「卯年」と辞書で引いてみると、Year of the rabbitと同列にYear of the hare。Rabbitは飼いウサギをふくむ小型のうさぎ、hareは大型の野うさぎなのです。調べてみると、英語圏のことわざや文学作品にもhareがよく使われ、親しまれているようです。イソップの「うさぎとカメ」のお話も、The tortoise and the Hare。というわけで、今回のタイトルの英語は?自分の力を過信せず、油断せず、地道に努力していきましょう。
今年もよろしくお願いします。

(61) Why don’t you take a break?

「少し休んだらどう?」

Why「なぜ」で始まる疑問文ですが、「なんで休まないの?」という質問ではなく、「休んだらどうですか?」と提案する表現です。”Why don’t we take a break?”とすると、「私たち、休みませんか?」という提案です。”Let’s take a break.”の代わりに使えますね。さて、師走です。一年が過ぎ去るのもあっという間。そして、忘年会、クリスマスパーティの季節です。Why don’t you come and join our Christmas Open House? 今年はサビーネのクリスマスパーティに、いらっしゃいませんか?