(56) Nice to meet you!

「はじめまして」なんだけど…

握手をしながらNice to meet you!「はじめまして!」そのとおりです。直訳すると?「あなたにお会いできてうれしいです!」。そう、meetは、人に会うという意味ですね。そこをよく考えると、日本語では「はじめまして」の状況でも、Nice to meet you!は使えない場合があることがわかります。例えば、eメールの書き出しに、「Hi! I’m Michiko. Nice to meet you!」「あれ?会ってないのに??」変ですね。同様に、電話でも、初めて話す人に向かって「Nice to meet you!」とはいえません。英語=日本語のまるおぼえは要注意、の好例です。

(55) None of your business!

「大きなお世話だい!」

Business = 仕事、とはかぎりません。個人的な事柄のことをさして、あなたのビジネスではない→関係のないことだ、と必要以上におせっかいな相手にクギをさす表現になります。意味はおなじで、Mind your own business.「自分のやるべきことwすれば!」という表現も使えます。欧米ではプライバシーがとても尊重されるので、へたに口出しされるのをとてもいやがるようです。どちらにしても、ピシャッと言いたいときに使う表現ですので、相手との関係がこじれないように考えてから使ってくださいね。

モントレー旅行参加者募集

今年の夏、またモントレー行きを企画しています。
英会話クラブサビーネの英語研修旅行という名目ですが、モントレーに感心のある方すべて参加可能です。カブリオカレッジ名誉教授サンディ・ライドン氏のガイドで、サンフランシスコ、サンタクルーズ、そしてモントレー周辺を観光し、現地の人たちをたずねる旅です。あわびダイバーゆかりの地もたずねます。
日程は8月22日〜28日。詳しくはどうぞお気軽にお問い合わせください。
kaori@sabine.jp

(54) That’s a big no-no!

「それは御法度だよ」

やってはいけないことや共通の認識から外れていることを、ちょっとかわいらしく、またはジョークっぽく言うときに、会話でよく使われる口語表現です。”Eating chocolate in front of your sister is a big no-no! She’s on a diet.”「おねえちゃんの前でチョコレートを食べちゃだめよ。ダイエットしてるんだから」”Not brushing after meals is a big no-no.”「食べて派を磨かないなんて、ダメダメ。」という具合です。ジョークっぽい口語表現ですから、これをビジネスシーンで使うのは、big no-noですね!

(53) Trust me!

「”trust me”って聞きますけど、”Believe me”とは言わないんですか?」という質問がありました。窓ガラスを割った犯人かと疑われたときには、”I didn’t do it. Believe me!”「ぼくじゃない、(ぼくの言うこと)信じてよ!」という感じ。地震ある計画を提案して、相手がまだ不安がっているときには、”Trust me!”「私(という人間)をしんようしてください」。
ディズニー映画「アラジン」を英語で見てみましょう。アラジンがジャスミン姫に手を差し出して”Do you trust me?”というシーンが、印象的です。