「”trust me”って聞きますけど、”Believe me”とは言わないんですか?」という質問がありました。窓ガラスを割った犯人かと疑われたときには、”I didn’t do it. Believe me!”「ぼくじゃない、(ぼくの言うこと)信じてよ!」という感じ。地震ある計画を提案して、相手がまだ不安がっているときには、”Trust me!”「私(という人間)をしんようしてください」。
ディズニー映画「アラジン」を英語で見てみましょう。アラジンがジャスミン姫に手を差し出して”Do you trust me?”というシーンが、印象的です。