「部屋をきちんとしておきなさい!」
さわやかな秋晴れが続くと、夏の間はだるくて気乗りしなかった家事も、鼻歌まじりでがぜんやる気になったりします。布団を干したり、たまっていた洗濯物を一気にしたり、ついでに窓ガラスもふいたり・・・。いつもこう「neat and tidy」にしておければいいですが。neatもtidyも「きちんとした、清潔な」という形容詞。上記の表現は、部屋を散らかしているこどもたちがお母さんにいわれるフレーズですね。ちなみに、いつもやりかけの仕事の資料が散乱している私のデスクはneat and tidyからはほど遠く、こういうのは「messy!」といわれます。